人から好かれるお金の使い方

| [内面の魅力] | 2,892 views

当たり前のことですが、お金は大切です。
お金があれば何でも手に入るとまでは言いませんが、お金があって困ることはまずありません。

こんな時代なので、将来への備えも必要です。
だから、ほとんどの人が、余計な出費を嫌い、お金を使うことに臆病になっています。

だからこそ!!
気前よく他人のためにお金を使う人は、下にもおかない扱いを受けます。


例えば、友達の結婚祝いや出産祝い。
せっかくのお祝いなのに、1000円、2000円をケチって下らない贈りものをする人がいます。
つまらない贈りものをしても、相手も嬉しくないし、印象にも残りません
それこそ、お金のムダ遣いです。

あなたは、そんなお祝いのときこそ、少しだけ奮発していい品物を贈りましょう。

どうせお祝い事はめったにあることではありません。
気前よくプレゼントしてあげれば、贈られた人の記憶にも強く残り、後々に自分の助けになってくれるかもしれません。

他にも、仕事の部下や、女性と飲みに行った時なども、気前よくおごってあげるべきです。
毎回というわけにはいかないと思いますが、太っ腹な人にはついていこうと思うのが人間の共通心理です。

「人たらし」として有名な豊臣秀吉は、ここぞという時、自分の財産を兵士に気前よく配りました。

そうやって人心を掌握し、ついには天下を握るまでに至ったのです。
こういうと、「お金で人の心を懐柔するなんて下品だ」と思うかもしれませんが、そんな、底の浅い発想ではありません

人から最も喜ばれることは、その人に足りないもの与えることです。

砂漠の真ん中で出会った人には、水をあげれば喜ばれますよね。

しかし、砂漠の真ん中では、そもそも自分が持っている水に限りがあるのと同じで、相手に足りないものは、自分も足りない場合がほとんどです。

だからこそ、それを贈ると喜ばれるのです。

大切なものをあげるからこそ、感動されるのです。
みんなお金が足りないから、お金、またはそれに準ずる価値のあるものをくれる人に、恩を感じるのです。


「汝欲するものを他に与えよ」(聖書)
「取らんと欲する者は先ず与えよ」(老子)

単なる精神論などではなく、真理ではないでしょうか。

人のためにお金を使うと、人から好かれるのです。
あなたは人のためにお金を使っていますか?