初対面の女性 と親しくなって出会いに変える会話術

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あなたは1年のうちに初対面の人と話す機会はどれぐらいあるでしょうか。
営業職をしているので毎日だという方もいるでしょう。

仕事で会わなくても、誰かの紹介であったり、飲み屋で隣りに座っている人で会ったり、日常の中で初対面の人と話す機会は多くあるのではないでしょうか。

人と繋がることは、人生を豊かにしてくれます。
その相手が男性であろうと女性であろうと、初めて会った人と親しくなれれば、あなたの生活に大きな変化を与えてくれるでしょう。

今回は、初対面と人と親しくなるコツをいくつかお伝えします。

(1)空気を読みすぎない

コミュニケーションをとるうえで、相手の気持ちを察するのは基本中の基本です。
この話題を出して大丈夫かな。相手は楽しんでいるかな。どうすれば喜んでくれるかな。
そうしたことを考えて、場が盛り上がるように気を使えば、コミュニケーションは上手くいきます。

しかし、初対面が苦手な人、いわゆる人見知りの人は、相手の気持ちを深読みし過ぎてしまう傾向があります。

こんな話をつまらないだろうな。いきなり話しかけて嫌がられないかな。
相手は自分のことをどう思っているんだろう。いま話しかけて大丈夫だろうか。こんなことを言っても大丈夫だろうか。
あれこれ考え過ぎるため、緊張し、言葉がでなくなってしまうのです。

なので、人見知りだと思う方は、相手の気持ちを考え過ぎないぐらいがちょうどいいものです

いきなり話しかけても大丈夫です。
話すことがないなら、適当に思いついたことを口にしましょう。

深読みする人は、そうやって思うままに言葉にしても、心のどこかでブレーキをかけていますから、失言に繋がることはありません。

とはいえ、空気を読みすぎる人に、「空気読まなくたって大丈夫だよ」といっても、その人の性格ですから、すぐに直せることはないでしょう。
なので、すぐにできなくても、最初は頭の中に入れておくだけで十分です。

初対面の人を前にしたとき、「あ、俺、深読みし過ぎているな」と感じたときに思いだし、少しだけ思うままに行動しましょう。

ところで、「俺は空気なんか読まないぜ」っていう方は、これを参考にしないでくださいね。
最初に言った通り、相手の気持ちを察するのがコミュニケーションの基本です。

(2)共通点を探す

人間関係は、大きく分けると、敵と味方に分けることができます。
人は、初めて会う人をみると、「この人は味方だろうか」と本能的に探りを入れます。
味方でなければ親しくなることはないし、それが女性ならば恋愛関係に発展することもあり得ません。

そこで、初対面では自分が味方であることを知らせるのが重要で、そのために最も手っ取り早い方法は、相手との共通点を探すことです。

例えば、出身地や、共通の友人がいればそれだけで味方になれます。
同郷の人間と無条件で親しくなったり、何かしらの便宜を図ってあげたりするよくある話です。
共通の友人がいるというのも、「味方の味方なら、俺の味方だな」という理屈で、親しくなることができます。
その他、何でも構いません。相手との共通点を探しましょう。
同じ趣味がある、同じ駅を使っている、同じ職種についている。
なんなら、同じiPhone5の白を使っているとか、同じ芸能人が好きとかでも構いません。
どんなに小さなことでも、共通点があれば、心の窓は少しずつ開いていきます。


(3)マイストーリーを語る

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会話には自分自身のことを話題にするマイストーリーと、相手のことを話題にするユアストーリーがあります。
誰でも自分のことを話すのが大好きですから、会話はユアストーリーを中心に組み立てるのが基本です。

しかし、初対面の場合に限っては、これが当てはまりません。

お互いのことをよく知らない段階で、相手の事ばかりを質問すれば、相手は尋問をされているようで警戒してしまいます。
あなたがどんな人か分からなければ、相手も会話のとっかかりがみつからず、何を話題にしていいか迷ってしまいます。
そして、あなたのことを知らないまま会話が終わり、相手の記憶に残ることもありません。

ですから、初対面のときは意識的にマイストーリーを多めに語るのがコツです。

自分はどんな仕事をしているのか。
どんな趣味があるのか。
どんな生活を送っているのか。
どんなテレビを見ているのか。

そんなことを話せば、相手からも話題をみつけやすくなるし、お互いの共通点がみつかることもあります

まずはマイストーリーを語り、相手も口が滑らかになってきた頃をみはからで、それからユアストーリーを熱心に聞いてあげればいいのです。


(4)相手より一歩先に踏み込む

人は、自分と目の前にいる人がどんな関係にあるのか、常に意識します。
全くの他人なのか、仕事上の付き合いだけなのか、友人なのか、親友なのか。
その関係によって、言葉遣い、気遣い、身体の距離などを決めます

面白いことに、この関係性の認識は、お互いにほとんど一致します。
一方が親友だと思っていれば、もう一方も親友だと思っています。
ただの知人だと思っていれば、相手もそう思っています。

いったんその関係が安定して共通認識となってしまうと、なかなかそれを崩すことはできません。

これは、子供の頃だったら長い時間を一緒にすごすうちにだんだんと親しくなって、いつの間にか親友になるということもありますが、大人になってから、よほど馬が合う相手ではない限り、たんなる知人が親友になることはないことからもわかります。

目の前の相手ともっと親しくなろうとするなら、共通認識のまま関係を安定させてはいけません。
そのためには、共通認識よりも、ほんの少しだけ親しい態度をあなたから取りましょう。

単なる顔見知りなら、友人のように振る舞う。
ただの友人ならば、親友のように振る舞う。

すると相手は、「あ、この人とはもう少し親しいのか」と感じ、それに引っ張られて共通認識を上書きします

これは、初対面の相手でも同じです。
初対面の相手に、お互いが初対面だという共通認識があります。
だから、敬語で話し、相手の身体どころか、持ち物にすら触れないようにします

しかし、そのままでは初対面から顔見知りになるのが精一杯です。
そこで、初対面なんだけれども、もう少しだけ進んだ関係の態度をとりましょう。
相手の身体に触れる、少しだけ崩した言葉を使ってみる、相手の面白いところにツッコミを入れてみる。
もちろん、失礼にならない範囲ですよ。
そうすれば、初対面であっても、その日から友人のような関係になることも可能です。


p.s
初対面の女性にアプローチして、口説くためには、あなたが恋愛対象として見られることが先決です。
恋愛対象になることは、予選を通過するのと同じです。
恋愛対象として扱われない限り、友人として親しくなることはあっても、男女の仲が進展することはあり得ません。

p.p.s
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