女性との会話を盛り上げるコツ

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もしあなたが女性との会話が盛り上がらずに困っているならこの記事はきっと役に立ちます。
会話を盛り上げるコツは、相手が興味を持つ話題に誘導することです。
そして、絶対に相手が興味を持つ話題とは?

自分は世界の中心か

10年以上前の、雪がちらつく2月某日の午後。
私は、第一志望の大学の受験会場にいました。
何教科目のことだったでしょうか。
そこまで順調にすすんできたのに、得意だったはずの文系数学で、私は頭が真っ白になってしまいました。

落ち着いて解けば分かる問題のはずなのに、なぜか解けない。
解けないから焦ってしまい、焦れば焦るほど余計にわからなくなる。
時間はあっという間に過ぎ去り、結局、ほとんど白紙で提出することになってしまいました。

案の定、結果は不合格。
通知が届いたその日、私は布団にくるまって、泣きながら考えました。

「どうしよう。浪人して、もういちどやり直そうか。でも、また勉強漬けの日々が続くのか・・」
心が折れてしまった私は、もう一年同じことを繰り返す気にはとてもなれず、結局すべり止めの大学に行くことに決めました。

このとき私は、幼少期から漠然と持っていた万能感は簡単に崩れ去りました。
今思えば小さなことですが、これが私が初めて体験した挫折です。

「自分は世界の中心ではない」
そんなこと当たり前なのですが、私はこのとき初めて身を持って知りました。

しかし、喉元過ぎれば熱さを忘れるで、今でも、つい自分を中心に物事を考えてしまいます。

自分が世界の中心であると誤解してしまうのは、誰でも同じです。

誰でも、大なり小なり挫折を味わいながら、相変わらず自分が世界の中心だと信じ込んでいます。

例えば、スタバなどで女性グループが会話しているところを見つけたら、彼女たちの会話に耳を傾けてみて下さい。

その場にいる全員が、「私もね・・」「でも、私はね・・」「私だってね・・」と、「私」という言葉を使いたがることに気付くはずです。

私、私、私・・・・・。
みんな、自分の世界の話しかしようとしません。

みんな自分のことしか興味がないし、自分のことを話すのが一番楽しいのです。

シェイクスピアもこう言っています。
「私にとっては、自分自身の方が他人よりもかわいい」


会話で盛り上がるコツは相手の世界を語る



人と会話では、「自分」を中心に据えると、相手の世界とぶつかってしまいます。
スタバの女子高生と同じです。

中心は一人でいいのです。
だから、会話を盛り上げて楽しもうとしたら、相手の世界で、相手を主人公にして話を進めることが必要です。

相手を主人公とする話をユアストーリーと呼びます。
対して、自分を中心とする話がマイストーリーです。

マイストーリー(自分の話)
・私の出来事
・私の好きなこと
・私はこうした。
・私はこう感じた。
・私はこう思う。
ユアストーリー(相手の話)
・相手の出来事
・相手の好きなこと
・相手はどうしたのか。
・相手はどう感じたか。
・相手はどう思うか。
会話が上手な人は、必ずユアストーリーに誘導します。

「その時あなたはどう思ったの?」
「で、あなたはどうしたの?」
「あなたはどう感じたの?」

このような問いかけで、会話を広げていくのです。

マイストーリーは、相手の話を引き出すためにほんの少し加えれば十分です
相手が主役なら、あなたはわき役という訳です。

ユアストーリーとマイストーリーを理解して使い分けることができれば、あなたの会話力は大幅にあがります。

誰も、あなたが中心の世界になんか興味ありません。
あなたの顔にできたニキビも、昨日の夢も、将来の不安も、おなかの調子も、財布の中身も、親の病気も、どうでもいいんです。

あなたも、先ほどの私が受験に失敗した話には、なんの興味もないですよね。
それと同じです。



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