欠点がある男がモテる?

欠点がある男がモテる

サッカーイングランド代表で、マンチェスターユナイテッド所属のFWウェイン・ルーニー(25)という選手をご存知でしょうか。
ルーニーは10代でイングランド代表に選ばれたスター選手ですが、それだけに若い頃の彼の姿を覚えているファンの間では、早くも後退を始めていた毛髪が注目されていました。

チームメイトのオーウェンからは「顔は12歳だけど頭は60歳だ」と茶化されていたそうです。
ただ、ルーニーはサッカー以外のことにはあまり気にしない性格で、プライベートのファッションもあまりこだわらず、頭髪のことなんか気にしていないのかと思われていました。

しかし、そこは若い男性ですから、やはり気にしていたようです。

彼は、180万円とも言われる費用を投じて植毛手術を受けました。
そして、あろうことか、手術の結果を写真入りでツイッターに投稿したのです。

本来だったら、頭髪が気になっていることを認めることですから、堂々と公表するのは抵抗があったはずです。
しかし、そこを堂々と公表したことによって、周りは彼に気を使う必要がなくなり、逆に好意的に受け入れるという結果となりました。
現在イングランドでは「ルーニーする」という言葉が流行となって、植毛に対して積極的な方が増えているとのことです。

人は自分の欠点や弱点を隠すよりも、さらけ出したほうが好感を持たれます。
完璧な人間は、尊敬することがあっても、親近感を持つことはないのです。
まして、欠点があるのに、それを隠して完璧を装うことほど、滑稽な様子はありません。

ドラマや漫画、小説にでてくるキャラクターを見て下さい。
セックス&ザ・シティの4人。
ジョジョの奇妙な冒険のポルナレフ。
夏目漱石の「坊っちゃん」。

魅力的なキャラクターは、決して完璧などではなく、必ずなにかしら問題を抱えているはずです。
だからこそ、親近感がわき、好感が持てるのではないでしょうか。
ルーニーはたまたま髪が薄いことを気にしていたようですが、誰だって人には言えない悩みや、恥ずかしいことを持っています。
私も持っていますし、きっとあなたも持っているはずです。

そういったことは、隠すよりもさらけ出してしまった方が、案外すっきりするものです。
そんなことしたら恥ずかしいとか軽蔑されるかもと思っている限り、誰もあなたに心を開いてくれません。
もしルーニーがツイッターでカミングアウトしなかったら、恐らく本人の見えないところで、散々噂をされることになったでしょう。
自分をさらけ出してしまうと、逆に受け入れてもらえるものです。

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