女心をつかむ方法~女性が送るサインと気持ちを理解する

女心をつかむ方法

女心と秋の空。
つかみどころのない女性の心と、移ろいやすい秋の天気かけた言葉です。

オンナゴコロ・・・・

古今東西、どれほど多くの男性がこの女心が分からず、奔放な女性に振り回され、リング中央でジャイアントスイングされたように目を回したことでしょうか

女性の仕草やサインに勘違いする男性

女性のしぐさ

メールやLINEの文章にハートが入っている。
なんでもない要件のメールが届く。
飲み会で隣に座りボディタッチをしてくる。
じっと目をみつめて話しかけてくる。

好きな女性からこんなことをされると、「これは俺に気があるな」と思うかもしれません。

そこで、「今度二人で飲みにいこうよ」なんて誘ってみると、「んー、しばらく忙しいんだよね」なんて返事が返ってきて、 それ以降、メールやラインを飛ばしても返事が返ってこなくなることがあります。

なんだよ。あれはいったいどういうつもりだったんだ。ほんと女心ってわからねえ。

多くの男性が、そう考えてしまうのも無理もありません。

どうすれば、女心を理解し、女性に振り回されなくなるのでしょうか。

女心は分からないけど男心はわかる?

まず、「なぜあなたは女心が掴めないのか。」
そこから考えてみましょう。

「そんなの知るか」
「分からないものは分からない」

そんな投げやりな言葉が画面を通してこちらに聞こえてくるようです。
なるほど。確かにその通りでしょう。
では、発想を変えてみます。

あなたは男心ならわかるのか?

「それならわかる!!」
ほとんどの方が、即答するとと思います。

私も、分かります。
もし私が女だったとしたら、それほど美人ではなくても、男を虜にする魔性の女になる自信があります。
面白そうなので、ちょっと想像してみましょう。

もし女になったら、合コンでどう振る舞うか

合コンの女性

どうですかね。

多分これで、その場にいた男全員から、デートのお誘いメールが来ると思います。
書いていて思いましたが、男ってチョロイですよね(笑)

あなたも、女心は分からなくても男心なら分かるはずです。

男性はどんな女性が好きで、どんな時に性欲をもち、どんな会話が好きで、どんな時間を過ごしているのか。

おそらく、答えられるはずです。
ここで疑問がでてきます。
なぜ男心はわかるのに、女心はわからないのか?という疑問です。

なぜ男心はわかるのに、女心はわからないのか?

そんなの、自分が男だからに決まっているだろ。

まあ、その通りです。
自分が男なので、男の性欲、感情、行動原理などがわかるのは当然です。

しかし、もう少し良く考えてみると、男心が分かる理由は、もうひとつあります。

あなたが女心を理解できない理由は、「男社会にいるから」です。

子供のころから今に至るまで、あなたは誰と一緒に多くの時間を過ごしてきたでしょうか。

幼少時の砂場遊び。小学生のドッヂボール。中学高校の部活。受験時代の予備校。大学でのサークル。社会人になってからの職場。毎週飲みに行くメンバー。明日会う人。 顔を思い出してみると、そのほとんどが男ではないでしょうか?

あなたは、今にいたるまで、男社会の中で生きてきたのです。
もしもあなたが男兄弟の過程で育っているとしたら、その傾向はますます高いはずです。

多くの時間を男と話し、男と遊び、男と仕事し、男と飲んでいれば、男の気持ちがよくわかるのも当然です。

要するに、私達が男心を理解できるのは、(1)自分が男であり、(2)男社会で生きている、からです。

こう考えると、女心を理解するにはどうすればいいか分かってきますね。

女心を理解するには、(1)女になって(2)女社会に入ればいいのです。

もちろん、(1)女になるのは無理なので、これはあきらめましょう。

いやいやこれはいい機会なので女になりたいという方は、どうぞなって下さい。
幸い、今の時代は、そういう方に寛容ですし、私も友人として何名か知り合いがいます。

いまさら女になりたくという男性は、(2)女社会に入ることができれば、女心がある程度理解できるようになります

女心を理解するには「女社会に入る」

女社会に入る

女社会に入るというと分かりにくいですが、難しく考える必要はありません。
要するに、女の人とともに行動をするようにすればいいのです。

ただし、ひとつ重要なポイントがあります。
相手を選んではいけないということです。

女性というと、若い子、可愛い子、奇麗な子を想像してしまって、年配の女性、好みではない女性を除外してしまいがちです。 女社会に飛び込むときは、これではいけないんです。

性別が女性であれば、見た目も、年齢も一切関係なく関わりを持つようにしましょう。

例えば、職場にいるオバちゃん集団。
職種によっては、派遣やパートで、年配の女性が一緒に働いているかと思います。

そういった女性達は、食事や休憩を固まってとっているはずなので、そういう集まりに飛び込んでしまうのです。
お茶菓子でも差し入れれば、大歓迎で迎えてくれるはずです。

中には髪がバッハみたいだったり、お腹がハムなの?ねえハムなの?っていう女性もいるかもしれませんが、そんなの関係ありません。

おもしろいですよ。おばちゃん集団。
口を開けば、旦那の悪口か、職場の不満。ポジティブな話なら、孫の話か、旅行の話。スマップに首ったけなんて人もいます。

そんなのが役に立つのかと思うかもしれませんが、これがメチャクチャ役に立ちます。

オバちゃん達の会話は、男性を意識しない分、女性の本性がわかります。 この中で揉まれていると、女同士の会話の呼吸のようなものがわかってきます。

では、残念ながら、職場に若い女性はおろか、おばちゃん集団もいないという方はどうすればいいのでしょうか。

まず考えられるのは、美容院でしょうか。

私の他の著書の中でも、美容院では必ず女性の方に髪を切ってもらうことを伝えています。
その美容師さんと仲良くなって、恋愛に発展することも期待できますが、何よりも、女性と話す機会を増やすことで、女性の考え方を理解できることが一番大きなメリットです。

他にも、マッサージは女性を指名するとか、ミクシーでママさんバレーボールコミュのオフ会に参加するとか、無料生け花教室に参加してみるとか、女社会に飛び込む方法は沢山あります。
もちろん、職場や友人に若い女性がいるならば、その輪の中に入ることも忘れてはいけません。
こうやって女性に囲まれていると、女性の価値観、女性の話題、女性のルールなどを強制されることになります。
最初は息苦しく感じたり、つまらなかったりするはずです。
そこが狙いです。

いいですか。
女の人と行動した時の息苦しさ、つまらなさこそが、あなたと女性の間にあるズレであり、それこそが、女心がわからない最大の原因なのです。

その瞬間を分析し、他の女性はどうしているのか、どんな反応をしているのかを観察すると、女心のなんたるかに近づくことができるでしょう。

女社会では

女性となんのしがらみもなく話してみると、初めて知ることが沢山あることに気づきます。
参考までに、いくつかの具体例をお話ししてみます。

女の人のお金の使い方

女性は毎月どんなことにお金を使っているか分かりますか?
25歳ぐらいの平均的な女性は、以下のようにお金がかかります

▼25歳女性 モデルケース

・美容関係・・・約1万5千円/月
化粧水、乳液、パウダー、口紅、ネイル関連など化粧品はもちろん、シャンプーやリンスも意外とお金がかかります。
2ヵ月に1回行く美容院では、カットと髪染めで約1万円。たまにパーマをかけると5千円程度かかります。

・携帯電話代 約1万円/月
現在コミュニケーションはメールが主流ですが、女性は女友達と長話することも多く、男性よりも通話料分だけ高くなります

・ファッション・・・約2万円/月
服はバーゲンで買いますので、毎月いくらというより、年に20~30万円程度ぐらいが平均でしょうか。
男性はスーツを着まわしすれば毎日が送れますが、女性は私服で出勤することが多いので、その分男性よりもお金がかかります。
また、女性は流行の変化も速いので、昨年と同じものを着るだけではすまないことがあります。

年間に購入する服は、こんな感じです。 春物 スプリングコート×1 ジャケット×1 スカート×1 カットソー×2
夏物 キャミソール×3 スカート×1 パンツ×1 サンダル×1 水着×1 浴衣×1
秋物 ジャケット×1 カーディガン×1 ブラウス×1 パンツ×1 バッグ×1
冬物 コート×1 セーター×2 マフラー×1 ブーツ×1

他にアクセサリーや、下着、ストッキングなどにもお金がかかります。

男性が知らないところで、女性はこのようにお金を使っているのです。
もしこれを知っていれば、デートのときに男性が奢ってあげるのが当然ということが理解できるのではないでしょうか?
それと、金銭については、これから女社会に入ったら、割り勘の仕組みについても、注意深く観察してみて下さい。
男同士だったら、細かい金額なんか適当に済ませますが、女性同士の場合は、1円単位まで割り勘にすることが珍しくありません。

コイバナで女心を掴む

デート中にコイバナや下ネタをすると、相手の考え方がわかり、その後の関係を判断することができます。
この応用ですが、女社会のコイバナに参加することで女性全般の恋愛観がわかってきます。

例えば、女性4人ぐらいでお茶をしているなかに、あなた一人で参加したとします。
すると、誰からともなく、いつの間にかコイバナが始まるはずです。
話題は、その中の誰かの話をみんなでワイワイ話すこともありますが、多くは、その場にいない誰かのウワサ話です。

営業の高橋君とエミちゃんって、実はこっそり付き合っているらしいよ。
マジで?高橋君って、こないだまで総務のゆう子さんと付き合ってたじゃん。
それがさ、ゆう子さんの方が先に浮気してて、それがバレたから別れたみたい。
うわー、ゆう子さん遊んでるっぽいもんなあ。それにしても、高橋君も彼女作るの早くない?
高橋くんももしかしたら浮気してたのかもね。
うわー、この会社大丈夫?

こういった話は、女心を知るには、絶好の機会です。

女性がどういう男性を好きになるのか?
どんな男性がダメだしされているのか?
女性はいつ浮気しているのか?

女性のコイバナに仲間入りすることは、100冊の恋愛マニュアルを読むよりも女心を理解できます。

女性同士のルール

女同士のルール

男には、男同士のルールがあるように、女には女同士のルールがあります
女社会に入ってみると、男女では、ルールまったく違うことに気づくはずです。

例えば、組織について。
男が2人以上集まれば、心の中で縦の序列を作ります。
こいつは俺より下だな。この人に逆らうのは止めておこう。
それは暗黙の了解かもしれないし、お互いに別のイメージを持っているかもしれません。
軍隊的であり、犬のようでもあります。

一方、女性は2人以上集まると、並列の関係をつくります。
「和」こそが、女性をつなげるキーワードなのです。
ただし、序列はつくらなくても、好き嫌いは激しくあります。
嫌いな人間とは、たとえ仕事であっても関わるのを嫌がります。

会話はどうでしょうか。

男性同士の会話の大半は、情報を交換するか、問題を解決することが目的です。
携帯キャリアの市場シェアについてどう思うか(情報交換)。
今座っている椅子がガタガタするので、どうすればいいのか?(問題解決)。
金曜の夕方に首都高を最短で抜ける道順(情報交換と問題解決)。
ここで大切になるのは、その情報の根拠や正確さです

一方、女同士の会話の大半は、会話でコミュニケーションをとること自体が目的です。
昨日映画を見たら楽しかった。
今日は何を食べようか。
今日のテレビ番組なんだっけ?
明日は何しようか。
などなど

会話自体に意味がなくても、お互いを感じ合うことができればそれでいいのです。
結果として、話題の根拠や正確さはあまり重要ではなく、むしろ感情が重視されます。

まだまだあります

具体的な例をいくつかあげましたが、女社会に入ると、まだまだ沢山のことが分かってきます。
私が知っていることを全部上げると、到底誌面が足りませんので(いつか他で書く機会があればいいのですが)、あとは、実際に女社会に入ってみて、あなたが体験して下さい。

女性同士の暗黙の了解、下ネタのルール、派閥争いなど、内部にいないとわからないことが、見えてくるはずです。
今すぐ変われるわけではありませんが、女社会に加わって、素の女性の姿を見続けていれば、必ず女心を理解できるようになります。
女心が分かれば、恋愛は圧倒的に有利になります。

恋愛のルールが分かります。押し引きが分かります。女性の好みがわかります。女性の期待を裏切らなくなります。 なによりも、女性から好かれます。

女社会に潜り込み、女心を理解できる男になって下さい。


追伸

恋愛のルールと女心をもっと知りたい方は、これを読んで下さい。

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