包茎手術体験談@〜悩みときっかけ
日本人の7割は包茎だといいますが、サンチェもその例にもれず仮性包茎でした。
仮性なので手で剥けばとりあえず形にはなったのですが、ちょっと動くとすぐに戻ってしまいます。
みんなで温泉に入る時は、さり気なく皮を剥いてがら、ゆっくりパンツを脱いで、できるだけタオルで隠して入っていました。
また、女性とSEXするときも困ります。SEXする前はシャワーに入らないと匂いが気になってフェラをお願いするのをためらっていました。
SEXの最中は、基本的に起ちっぱなしでいられたため、そんなに気にならないのですが、終了してイチャイチャしているころには、また皮がかぶってしまうんです。
やはり女性には知られるのは恥ずかしいので、布団にくるまって絶対に見せなかったし、終わったらすぐにパンツをはくのが当たり前でした。
いや、、確かにこれでも問題なかったんですよ。温泉だって前述のように入ればいいし、SEXだって問題なくできます。
ただし、いちいち恥ずかしがったり、隠したりするのがめんどくさく、嫌だなとは思っていましたが。
そんなことを漠然と考えながらも、包茎手術を受けることなどは当時は全く考えていませんでした。
しかし、そんなある日のこと、介護の仕事に就いている友人の女性と話していたとき、包茎の話題になったんですよ。
そして、その子がこんなことを教えてくれたのです。
「自分で下の処理ができなくなって老人ホームに入らなくてはいけなくなったのだが、他人に見られるたりさわられたりするのが恥ずかしいので、入所前に、コッソリ包茎手術を受ける老人が多い」
あ!!っと思いました。思うだけでなく、声に出してしまいそうになりました。
「そうか、今だけのことではなく、80歳まで生きるとしても、それまでずっと包茎として恥ずかしい想いをする機会があるのか」ということに気づいて愕然としました。
このときはじめて包茎手術を受ける決心をしたのです。
2003年7月の初旬のことでした。
