クリトリスの愛撫の仕方

クリトリスへの愛撫

中世ヨーロッパでは、「クリトリスは女に快感を与えるだけで他の役に立たない」ため、悪魔の乳首などと呼ばれて忌み嫌われていたと伝えられています。
後でもう一度触れますが、「悪魔の乳首」とは恐ろしい言い回しですが、これがなかなか言い得て妙で、この認識はほとんど間違っていません。
クリトリスは女性の体の中で一番ビンカンな部分であり、愛撫するときには最も重点的に攻めるべきところなのです。。

性感帯としてのクリトリス

性感対クリトリス

女性に性感帯を尋ねれば、耳や首などと答える女性がいますが、これを信じてはいけません。
答えるのが恥ずかしいだけで、ほとんどの女性の本音はクリトリス一択です。

もちろん、女性は全身が性感帯と言われているので、クリトリスや乳首だけでなく耳や首なども感じるのですが、クリトリスの性感には到底及びません。
特に、セックスの経験が少ない女性は、Gスポットへの刺激や膣への挿入以上にクリトリス攻めの快感の方が上回ります。

しかし、なぜクリトリスは感じるのでしょうか。
現在の学会で多数派を占めている見解は、女性がエッチ好きになるように作られた『感じる器官である』というものです。

セックスが気持ち良くなければ、それはたんなる運動になってしまいます。
それではセックスするモチベーションがなくなり、遺伝子を残せません。
だから、セックスが気持ち良くなる器官が発達していったのです。
クリトリスを愛撫されて気持ちいい女性は、セックスを繰り返し、子供を生み続けます。
その女性達の遺伝子が、現代まで脈々と続いているという理屈です。
つまり悪魔の乳首説は、あながち間違いではないのです。 人体の不思議ですね。

クリトリスの位置

図の位置にある、小豆ほどの大きさのものがクリトリスです。
クリトリスは直径5~8mmほどで、発生学的な見地でいえば、男性のペニスと同じ役割を果たしています。
神経と血管が集中しており、女性器のなかで最も敏感な部分です。
表に出ているのは氷山の一角で、奥はスポンジ状の海綿体になっており、興奮すると1.5倍~2倍程度勃起します。
勃起すると言っても、ペニスのように極端に大きさが変わるのではなく、やや膨張するといった程度でしょう。

クリトリスの位置

クリトリスの位置

指で愛撫する

クリトリスは女性の体のなかで最もデリケートな部分でもありますので、指で触るときはソフトタッチが原則です。
強くいじると逆効果ですので注意してください。
最初は指の腹を使って、少しずつ撫でて行きます。
爪をたててもいけません。
クリトリスは、興奮するまで包皮に包まれている女性が多いので、その包皮の上から撫でていきます。
その愛撫で、女性が気持ち良ければ愛液で濡れてきますから、それをクリトリスに塗るように愛撫します。
ヌルヌルになって皮がむけてきたら、こっちのものです。
女性の表情を見ながら、強さやリズムを調整すれば、どんどん感じていきます。

皮をむいた後は、図のようにクリトリスの頂点を意識して愛撫します。
そこは、ペニスで言うところの、亀頭部分にあたるからです。
クリトリスを指で愛撫

クリトリスの快感は半端ではありません。 これだけでイク女性は沢山いますので、しっかりと覚えて下さい。

なお、クリトリスを愛撫しもなかなか濡れてこないときは、焦って強く刺激したりするはやめるましょう。痛がるだけです。
そんなときは、まず唾液を指にとって塗りつけてヌルヌル感をだします。
それによって女性の感度が高まり、次第に濡れてくることがあるからです。 ちなみに、唾液を指に取るのは女性が嫌がることもあるので、見られないようにコッソリ塗りましょう。
それでも感度が高まらず、唾液が乾いてしまうようでしたら、いったんクリトリスの愛撫はやめて、キスをしたり、胸を攻めたりして、興奮を高める作業に戻りましょう。

サンチェのセックステクニックをもっと知りたい方は

→ハートフルセックスマスターガイド
愛撫する、挿入する、イカせる、潮吹きする。 セックスの基本から、応用技まで紹介します。


[無料プレゼント]
あなたをモテる男に変える
52のチェックリスト

女性との関係。これを知らないだけで、損をしていませんか?


このブログの著者サンチュの恋愛マニュアルを無料でプレゼント。
スマホ、パソコンで今すぐ読めます。