小悪魔的にぶりっ子する女性が男にモテる理由

ぶりっこする女性

あなたは男性の前だけでぶりっ子する女性をどう思いますか? 女の子っぽくて可愛いよねと素直に認められるでしょうか。

それとも

「いい歳して男に媚売りやがって」
「なんだよあの声。私と話すときと1オクターブ違うじゃねえか。」

と、むかついて仕方ないでしょうか。

恐らく、後者だと思います。

しかし、あなたが癇に障るのとは裏腹に、ぶりっ子する女性は、男性にモテます。

猫なで声を出したり、上目遣いでみつめたり、なんでもないことで「キャッ」と驚いてみせたり。
同性の女性から見ると、あまりにあざとい仕草なのに、男性は簡単に騙されてしまいます。

一体なぜでしょうか。
男はバカなのでしょうか。
それを説明するためには、男性が好きになりやすい女性の特徴について知らなければいけません。

男性が好きになる女性とは

男性は、どんな女性を好きになるのでしょうか。
「ルックスでしょ」
そう答えたあなた。

はい正解。その通りです。
男性は、女性の見た目に恐ろしくシビアです。

男性が女性を見定めるとき、性格がいい、趣味がいい、笑いのツボが同じ、優しい、気立てがいい、料理が上手いといった 要素の前に、顔が好みかどうかで判断します。

これが現実であり、逆に、ここをぼかそうとする恋愛評論家や雑誌のコラムは信用しないほうがいいでしょう。

じゃ、顔が全てなのか。
といわれると、そうでもないところが、男が単純であり、面白いところです。

確かに、中学生から高校生ぐらいまでの男性は、女性を顔だけで判断しもクラスで一番可愛い女の子ばかりに人気が集中します。
この頃は、女性は顔が全てで、顔さえよければ、あとは何でもいいという世界です。

しかし、男性も思春期が過ぎると、こう単純ではなくなります。
恋愛に性欲が混ざり始めるのです。

男性が大人になったとき、男性の本能はこう語りかけてきます。

「おいおい、無理すんなって。女なんか沢山いるじゃないか。今まで手に入らない女で散々痛い目をみてきただろ。 もう傷つくのはやめにしようぜ。それよりも、お前を好きだと言ってくれる身近な女と付き合ってセックスしようぜ。」

つまり、「高嶺の花より、道端の花」に変わるです。

もちろん、大人になってもアイドルが大好きという男性は沢山います。
相変わらず、卒業アルバムを開いて、高校時代に好きだった女の子をみながらオナニーもします。

しかし、それはそれとして、男性が実際に付き合いたいと思って行動を起こすのは、「身近にいて手に入りそうな女性」なのです。
これは、男性の恋愛観の本質にかなり迫っています。

ぶりっ子の効果

さあ、男性の招待を知ったあなたは、どうすればモテるのでしょうか。
答えはもう分かりますよね。

「私はあなたに従順ですよ。あなたの手が届く道ばたの花ですよ」とアピールすればいいのです。 これ大事ですから、枠で囲ってもう一回いいますね。

女性がモテるためには?

「私はあなたに従順ですよ。あなたの手が届く道端の花ですよ」
とアピールすればいい。

そのためのぶりっこです。

猫撫で声を出す。
上目遣いをする。
つまらない話に大げさに笑う
可愛いアピールをする。

こうした仕草が男性の本能に火を付け、あなたを追い求めるスイッチになるのです。

もちろん男性達は、あなたがぶりっこしていることなんて百も承知です。
1オクターブ高いあなたの声を聞いて、「なんて女の子らしい可愛い声を出すんだ」と好きになるわけではありません。

それでもぶりっこしているあなたを好きになるのは、あなたの「高い声を出して好感をもたれようとする行動」をみて、 「あ、この子は俺の事が好きなんだな」と理解し、「この女ら手に入るかもしれない」と考え、「今すぐ手に入れたい」とスイッチが入るからです。

ぶりっ子とは、そうやって男性を勘違いさせて、自分に注意を向ける仕草なのです。
よく男を惑わす小悪魔的な女性なんてのがいますが、彼女達がモテるのは天然で男性を勘違いさせていることに他なりません。

いつだって恋愛の主導権は女性にあります。

あなたは、あなたが恋愛対象に入ると思う男性全てにのぶりっ子して、あなたを好きになってもらう努力をしましょう。
そして、好きになってくれたら、あとは、選べばいいんです。

もし好きでもない男が勘違いして本気になったらどうするって?

そう思ったあなたは、素直でとてもいい人ですね。 私は好きですよ。そんな女性。

いいんですよ。ほっとけば。勘違いした男なんて。

あなたは、ただぶりっ子しているだけで、別にその男性に「好きです付き合って下さい」なんて言ったわけではありません。
あなたがぶりっこをして勘違いされたって、責任を持つ必要はないのです。
そこを間違った男性は、もっと勉強してらっしゃい、と追い返してしまいましょう。

ただし、ぶりっ子が上達して、ほんとに魔性の女になったと自覚したら、その時はほどほどにしてあげましょう。 勘違いした結果、ストーカーになったり、おかしな行動をとる男性もでてくるかもしれませんから。