初めてエッチの仕方と準備

大好きな彼氏ができて、毎日がとても幸せ。
彼だったらエッチしてもいいかな。
彼も望んでいるし、私も彼の体に触れてイチャイチャしたい。
でも、経験がないから何をしていいか全くわからない。

ここでは、そんな女性のために、セックスの基本的なことから教えます。
→一人エッチの仕方はこちら

初めてエッチする前に準備しておくこと

彼の家に行くことになったから、絶対にセックスしそう。 そんな日の前日、何を準備しておくべきでしょうか。

下着

大きなパッドが入っていたり、思いっきり寄せてあげるようなブラジャーは避けましょう。
それを見た彼は、胸が小さいことに抵抗を持つのではなく、見た目を騙そうとしていることにがっかりします。
また、当たり前ですが、ヨレヨレのババシャツ、ホッカイロ、湿布なんていうのもNGです。
その他には、特に注意することはありません。
せっかくの初体験ですから、お気に入りの可愛い下着をつけていくのがいいでしょう。

体臭

シャワー

女の子なら、どうしても体臭が気になってしまうかもしれません。
びっしょりと汗をかいた日や、ワキガ体質の女性は、エッチが始まる前にデオドラントスプレーを使うか、流れ的に可能ならばシャワーを使わせてもらいましょう。
ただし、男性は、女性の汗の臭いに嫌悪感を持つことはそれほどありません。
それよりも、口臭と性器周辺の臭いに気をつけましょう。
口臭は、きちんと歯磨きをして、エッチの前に甘い飴やフリスクを食べるなどして気をつけます。

性器周辺の臭いは、「肛門の臭い」と「膣の臭い」の二つがあります。
肛門の臭いは、そのままずばり、うんこの臭いです。
私の経験的のも、意外と、この臭いがする女性がいます。
もし、エッチの直前に用を足したのであれば、紙だけでなくウォシュレットを使いましょう。

膣の臭いは、困ったことに、自分では分かりにくいかもしれません。
初体験ならば、性病による臭いは考えられませんが、その日の体調や生理の周期しだいでも臭いがでてしまうことがあります。
どうしても確認したい方は、ちょっと抵抗がありますが、指で触ってみるか、下着の臭いを嗅いで確認しましょう。
直前にシャワーを浴びることができれば、ある程度緩和できます。シャワーを浴びれるか分からないし、匂いが気になって仕方がないという方は、「デリケートゾーンケア」で紹介している ものを試してみるといいかもしれません。

ムダ毛処理

ムダ毛処理

アンダーヘアを全て剃っている状態を、俗語で「パイパン」と言いますが、欧米と違って、日本でその習慣はありません。
風俗嬢の中には、客の要望にこたえてパイパンにする女性もいますが、初めてセックスする女性がパイパンだったら、きっと彼はびっくりしてしまうかもしれません。
なので、アンダーヘアを特に処理する必要はないし、どうしても毛が多くて気になるようなら、ビキニラインだけ整えておくのがいいでしょう。
ただしワキ毛、すね毛は綺麗に剃っておきましょう。

裸を見られるのが恥ずかしい

初めて彼の前で服を脱ぐとき、家族以外の男性に裸を見られることが恥ずかしくて仕方ないと思うかも知れません。

胸が小さくて恥ずかしい。毛が生えすぎで恥ずかしい。胸が大きすぎて恥ずかしい。普通の女の子と違ったらどうしよう。

その気持ちは分かりますが、心配いりません。
むしろ、そんな恥ずかしがるあなたの姿を見て、彼は余計に興奮します。
なんなら、わざと恥ずかしがるぐらいでちょうどいいぐらいです。

女性器の形も、自分では分からないので気になるかもしれませんが、外見からみた女性器の形の違いは男性にはほとんどわかりません。 わかったとしても、特徴なだけで、良いも悪いもありませんから安心してください。
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初めてのフェラチオ

初めてのフェラチオ

セックスの最中に、「フェラチオ」と呼ばれる行為があることは知っているかと思います。
男性器を女性が口に含み、愛撫してあげる行為のことです。
初めてセックスするあなたは、勃起したペニスを見るのも触るのも初めてです。どのように触っていいかも分かりません。
そんなあなたが、「ペニスを口に含んでフェラチオしろ」なんて言われても、なにがなんだか分からないことでしょう。

そこで、初めてフェラチオするときは、彼に聞いてしましましょう。
どこを触ればいいの?どこが気持ちいいの?どうすればいいの?
そうやって一生懸命に尽くそうと姿をみて、彼はあなたを愛おしく感じます。

最初はそんなことを尋ねるのは恥ずかしいと思うかもしれませんが、それではいけません。
私が書いた「女性のためのセックスマニュアル」でも伝えていますが、「セックスは二人でする」のが重要です。
わからないことは、分からないと言い、疑問に思うことは直接尋ねるべきです。
そうして、二人だけのセックスを作り上げていくのです。

そうやって段々と上手になってきたら、「フェラチオの仕方」で解説しているようなテクニックも試してみてください。

初めて挿入するときの痛み

初めて挿入するときは、「大根を鼻に突っ込むぐらい痛い」なんて脅かされたことがあるかもしれません。
この痛みは個人差が大きく、本当にそれぐらい痛かったという女性もいれば、全く痛みを感じなかったという女性もいます。
いずれにしても、何度か経験を重ねるうちに、痛みはなくなりますので心配する必要はありません。

これについては、「初体験の痛みと不安」で詳しく解説しています。

セックスが気持ちよくない

射精すればいつでも気持ちいい男性に比べて、女性の快感は複雑です。
「エッチは気持ちいいモノ」と思い込んでいたものの、初めてしてみるとそうでもなくて、がっかりしてしまう場合もあるかもしれません。

「快感」は、学習によって増幅するとされています。
例えがちょっと悪いですが、初めて「麻薬」を経験したひとは、「衝撃」や「恐怖」を感じてしまい、快感を楽しめない人が多いそうです。
しかし、何度も繰り返すうちに、身体が快感を学習し、それが気持ちいいものとなります。

もう少し身近なものなら、タバコやお酒も、最初は不味いけれど、それを我慢しているうちに美味しく感じてきます。
このような過程を「快感サーキット」と呼びます。

女性の初体験も同じです。
最初は、痛みや恐怖、衝撃しか感じないかもしれませんが、何度も繰り返していくうちに、身体が学習し、快感を受け取ることができます。
それまでの期間は人によって様々で、またパートナーとの相性もあります。

最初はエッチが気持ちよくなくても、あまり気にすることなく、彼と肌を触れ合うことを楽しむのがいいのではないでしょうか。

(どうしても感じられないという方は、ちょっと反則かもしれないですが、市販されている合法の媚薬をこっそり塗りこんで感度を高めるという手段もあります。)

エッチの流れ

これを読んでいる方の中には、まだ初体験がないというという方もいらっしゃると思います。
そんな方にとって、いざセックスをすることになったとき、自分がどうしていいかわからないという不安があるのではないでしょうか。

そこで、まずはHがどんな流れで行われるのかを説明します。
あくまでも一例です。
今まで沢山の女性とセックスをした私自身の経験と、多数の男友達、女友達の話を総合して記したものです。
この通りに運ぶとは限りません。
というか、セックスをリードする男性の趣味にもよりますので、この通りにいくわけがありません。

とは言っても、まあ、だいたいこんなものです。
ごくごく平均的な流れですので、男性がよっぽど珍しい性癖を持っているのではなければ、ここから大きく外れることはないでしょう。

それを踏まえて、参考にして下さい。
本当に基本的なことなので、言われなくても分かっているという方は、飛ばしてもらっても結構です。

ホテルに入ってから服を脱ぐまで

ここではラブホテルを利用したときのHの流れをベースとします。
といっても、自宅の場合も同じですので安心して下さい。

まずは、男性に誘われるまま、ホテルに行きます。
ラブホテルは場所によって、システムが違います。
最も多いのは、ホテルに入ったらすぐに部屋の写真と値段を示すパネルがあり、そこのボタンを押してからフロントで鍵をもらうというシステムです。

まあ、どんなシステムでも行けばわかりますし、そこは男性に任せておけば問題ないでしょう。
部屋に入ったら、まずはお部屋のチェック。
お風呂場、トイレなどを男性と一緒に見て回ります。

後で一緒にお風呂に入りたい時は、ここでお湯を溜めておきましょう。
また、ホテルによっては、電気ポットがあるので、このとき「お茶でも入れる?」いってお湯をつくるといいですね。
ちなみにこの電気ポット、大抵は非常に性能が悪く、お湯が沸くまで15分ぐらいかかってしまいます。

一通り部屋を見終わったら、ソファーに座ります。
ベッドに座ってもいいですが、そのまま押し倒されることもあるので、慎み深い女性をアピールするならまずはソファーにきちんと座ります。

しばらくは世間話でもしましょう。

そのうち男性が女性の手をとり、そのままキスを始めます。
恥ずかしそうに、それに応えてあげれば男性も嬉しいです。

キスが暫く続くと、男性の手が服の中に伸びてきます。
このままベッドになだれ込んでもいいですが、盛り上がりすぎる前にいったん止めて、女性がシャワーを浴びに行きます。

「先にシャワー浴びていい?」

これが普通ですね。

ホテルの休憩を使っているときは、体だけ洗えばOKです。
髪や顔を洗う必要はありません。後で髪を乾かしたり、化粧を直したりするのは時間がかかりますからね。

あがったら、バスタオルを体に巻くか、備え付けの浴衣を身につけましょう。
下着は身につけないで構いません。

女性がシャワーからでたら、次は男性が入ります。

男性がシャワーを浴びている間は先にベッドに入って待ちます。
先にベッドに入るのは恥ずかしいかもしれませんが、バスタオルを巻いただけでソファーに座っているのもどうかと思いますので、やはりベッドで待つのが普通でしょう。
ベッドに入って布団を掛けて、テレビでも見て待ちます。
このとき、先ほど沸かしたお湯でお茶でも用意しておくといいかもしれませんね。

男性が出てきたら、同じようにバスタオルを巻いただけでベッドに入ってきます。
ベッドに寝るときは、女性が左、男性が右になると、その後がスムーズです。

男性が左手で腕枕をしても、利き腕である右手が自由になるので、その後の愛撫がしやすいからです。

とりあえずは、そのまま2人でテレビを見続けます。

CMが流れたタイミングなどで、男性がもう一度キスを迫ってきます。
これに応えながら、電気を消すことをお願いします。

キスから前戯まで

男性の首に腕を絡ませてしばらくはキスタイムです。
舌をからませながら大胆にキスしましょう。
このときはまだ布団は掛けたままのほうが、密着感がますのでお勧めです。

キスをしながら、男性の手が胸元に伸び、乳房を揉み始めます。

男性はキスを止めると、女性の耳やうなじ舐めながら、顔を次第に下へ移動していきます。
巻いていたバスタオルは、この辺りではだけているはずです。

男性の顔が胸まで移動し、乳房をもまれながら、乳首を舐められます。
乳首への愛撫をしながら、男性の手は女性のアソコに伸びてきます。

このあたりから、男性のペニスが勃起しているのがわかるはずです。
男性の愛撫を受け入れながら、女性もペニスを触り始めます。この段階では、さする程度で十分です。

しだいに、男性の愛撫は下半身が中心になります。

クリトリスを愛撫され、女性の興奮も高まってくるはずです。
男性は指を膣内に入れて愛撫し、顔を下に移動してクンニを始めます。
感度の高い女性は、ここで一度イッてしまうかもしれません。

男性の愛撫を十分に受けたら、攻守を入れ替えかます。
女性が男性を愛撫する番です。

左側に寝ている女性が、体を男性側に向け、まずは耳やうなじ、肩などを愛撫します。

そのまま、乳首をいじります。
女性が愛撫するときも、男性が愛撫する流れとほぼ同じです。

乳首から下に移動してペニスを愛撫します。
フェラチオをするために、体は男性の足元まで移動します。男性の息遣いを感じながら、気持ち良い場所を探しましょう。

男性がフェラチオに満足したら、最初の定位置に戻ります。

男性がもう一度軽く女性を愛撫してから、コンドームを装着します。
男性がコンドームをつけている間はやや間が抜けてしまいますので、キスをしたり乳首を愛撫したりして、雰囲気を壊さないようにします。

挿入から後戯まで

男性がコンドームを装着したら、ペニスを挿入します。
最初の体位は正乗位が普通です。
ただし、女性が愛撫するために上に乗っている状態ならば、そのまま騎乗位で挿入することもあります。
騎乗位から挿入した場合は、一度起き上がって対面座位を経由して、そのまま正乗位に移行すればスムーズです。

正乗位から、ペニスを挿入したまま側位に移ります。
側位に変わるときは、女性の足を男性が上手くまたがないとペニスが抜けてしまいます。

側位からバックに移ります。
この移行はそれほど難しくないはずです。

バックでのピストン運動はかなり激しくなりがちです。
ここで男性が射精してしまうこともありますが、密着してイキたいときは、バックから正乗位に戻ります。
この移行は一度ペニスを抜かないと難しいので、無理せずに抜いてしまいます。

正乗位で再度挿入したら、2人で抱きしめあってより激しくします。
男性が射精したときに、女性も一緒にイクことができれば理想的ですね。

体位の移行はそのときの気分しだいなので、あまり深く考えなくてもいいです。

男性が射精をしたら、ペニスを抜きます。
射精を終えたペニスは急速に柔らかくなりますので、すぐに抜かないとコンドームが緩んでしまい精子が漏れてしまうことがありますので気をつけてください。

コンドームは結んで捨てます。
男性が行うはずなので、ほっといて構いません。
コンドームを取り上げて、精子の量を確認したい女性もいると思いますので、それはご自由にどうぞ。
少しの間、男性の腕枕のままゆっくりします。
いわゆる後戯です。

落ち着いたら、2人でシャワーを浴びます。

以上が、ごくごく平均的なHの流れです。
私達は違うという方もいると思いますが、あくまでモデルケースですので、この流れにこだわる必要はありません。
経験の浅い方は、「他の人はこんな感じなんだ」と思ってくれればいいだろうと、お伝えしました。
慣れてきたら、2人だけのルールというか、パターンができてきますので、それを大切にし、またたまにはそれを裏切るようにして、飽きないようにHをすればいいでしょう。